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東日本大震災対応緊急公開シンポジウム


将来のエネルギーについて考えよう
― 安全・安心な社会を目指して ―

東日本大震災によって新たに生じたエネルギー問題に対応するため、2100年までに温室効果ガスを全く排出しないエネルギーシナリオを検討してきた京都大学GCOEプログラム「地球温暖化時代のエネルギー科学拠点」は、災害に強く安全・安心なエネルギーシステムおよび2030年までの考えられるエネルギーシナリオについて緊急発表いたしました。

多くの御参加、ありがとうございました。

以下に発表要旨とスライド(PDF)を掲載いたします。

ポスターはこちら

講演タイトルおよび要旨

発表 PPT

講演1
原子力エネルギー政策へのインパクト
(京都大学大学院エネルギー科学研究科)
宇根崎 博信 教授
発表要旨
pdf icon(1.0MB)
講演2
地震に備えたエネルギーシステム
(京都大学大学院エネルギー科学研究科)
釜江 克宏 教授
発表要旨
pdf icon (1.2MB)
講演3
電力不足や災害に強いエネルギーシナリオ
(京都大学エネルギー理工学研究所)
小西 哲之 教授

発表要旨
pdf icon(1.0MB)
講演4
2030年までの電力需給シナリオ
(京都大学大学院エネルギー科学研究科)
石原 慶一 教授

発表要旨
pdf icon(1.8MB)

 


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