平成30年7月27日に開催されました第13回日本セラミックス協会関西支部学術講演会において、エネルギー基礎科学専攻の吉岡拓哉君が「セルロースナノファイバーへのアパタイト形成能付与による新規骨修復材料の開発」を発表し、学生講演賞を受賞しました。