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京都大学シンポジウム シリーズ Ⅷ
  原発事故の教訓とこれからのエネルギーシナリオを考える


  •  たくさんのご参加、ありがとうございました。

    主催:京都大学 GCOE「地球温暖化時代のエネルギー科学拠点--CO2ゼロエミッションをめざして」

    日時:平成23年7月29日(金) 13:30-17:00

    場所:京都大学芝蘭会館稲盛ホール

    1)東電福島原発事故の経過、原因、教訓
     -スリーマイル島及びチェルノブイリ事故との関連-
       京都大学大学院工学研究科教授 杉本 純

    2)環境中での放射性物質の動態と線量評価
       京都大学原子炉実験所教授 高橋千太郎

    3)放射線の人体影響と防護:チェルノブイリの教訓をフクシマへ
       京都大学放射線生物研究センター長 松本智裕

    4)将来のエネルギーシナリオ:脱原発は可能か
       京都大学大学院エネルギー科学研究科教授 石原慶一



     

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