第22回 IAESRECサイエンスカフェでは、Matthew S. Turner先生(Warwick University、イギリス)とSimon K. Schnyder先生(東京大学、日本)をお招きし、ご講演いただきます。
お二人は理論物理学者であり、物理学のモデルを用いて、コロナ禍のような社会現象を解明する興味深い研究に取り組んでいらっしゃいます。長年にわたる日英間の国際共同研究の経験も豊富で、今回の講演では研究内容に加え、その経験に基づく貴重なご発表を期待しております。
講演後には、アフタヌーンティータイムを兼ねた質疑応答の時間(お茶とスコーンをご用意)、および懇親会(三条京阪のイギリスパブにて、自由参加)を予定しております。
講演者プロフィールおよび講演概要はこちら→[Matthew先生][Simon先生]
学生・教職員の皆様、ぜひご参加ください。
【今回の話題提供者】
Matthew S. Turner先生(Warwick University、イギリス)
Simon K. Schnyder先生(東京大学、日本)
【タイトル】Choosing a path into a complex future / Self-organised social distancing in epidemics
【スタイル】 口頭発表スタイル
【開催日時】 2025年8月22日(金) 15:30より 1時間程度(質疑含)
【開催場所】 京都大学吉田キャンパス 工学部総合校舎302号室(自由入場)
【言語】英語 (教員がなるべくサポートします。言語を気にせずに気軽にご参加ください!)




