2019年3月に開催された日本鉄鋼協会第177回春季講演大会において,エネルギー応用科学専攻のプロセス熱化学分野所属の修士1回生の齋藤啓次郎君が「脱リンスラグ中のFexO活量の測定と溶体モデル」という表題で学生ポスターセッションに参加し,優秀賞を受賞しました。