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平成30年12月14日に開催されたニューセラミックス懇話会第235回特別研究会において、エネルギー基礎科学専攻の渡邉 慎君が「水溶液法を用いたマグネシウム合金のリン酸カルシウム被覆による新規生体吸収性材料の開発」を発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。
平成30年12月14日に開催されたニューセラミックス懇話会第235回特別研究会において、エネルギー基礎科学専攻の渡邉 慎君が「水溶液法を用いたマグネシウム合金のリン酸カルシウム被覆による新規生体吸収性材料の開発」を発表し、優秀ポスター賞を受賞しました。