令和元年6月に開催された2019年度塑性加工春季講演会において,エネルギー応用科学専攻資源エネルギープロセス学分野修士1回生の松浦遼君が「純チタン2種板の円筒絞り成形に関する結晶塑性有限要素解析とその実験検証」という表題で発表し,優秀論文講演奨励賞を受賞しました.