令和元年9月、富山大学五福キャンパスで開催された日本原子力学会2019年度秋の大会において、エネルギー変換科学専攻エネルギー機能変換材料分野博士後期課程3回生の阮小勇君が、「分子動力学シミュレーションによるα鉄中のナノスケールき裂進展の評価 ナノき裂進展のエネルギー論:破壊力学古典論に対する原子論的検討」と題する研究発表を行い、学生ポスターセッション最優秀賞を授与されました。