令和2年9月24日〜25日に開催された第29回無機リン化学討論会において、エネルギー基礎科学専攻の山根侑也君(M1)が「アパタイト核担持による表面改質を施したポリエーテルエーテルケトンのアパタイト形成能およびグロー放電処理の影響」を発表し、日本無機リン化学会第17回若手優秀研究発表賞を受賞しました。