令和3年9月1日〜3日に開催された日本セラミックス協会第34回秋季シンポジウムにおいて、エネルギー基礎科学専攻の高石健士朗君(M2)が「バイオミメティック環境下における Mg-Al-Zn-Ca 合金表面でのリン酸カルシウムコーティング形成過程および被膜性状」を発表し、特定セッション学生優秀発表賞を受賞しました。