令和3年12月10日に京都大学国際科学イノベーション棟で開催された第24回生体関連セラミックス討論会において、エネルギー基礎科学専攻の高石健士朗君(M2)が「リン酸カルシウムコーティングを施した生体吸収性Mg-Al-Zn-Ca 合金のバイオミメティック環境下における腐食挙動制御」を、エネルギー応用科学専攻の呉裴征君(M2)が「ナノポーラス金アクチュエータによる微小周期引張刺激が二次元細胞シートの配向性に及ぼす影響」をそれぞれ発表し、若手研究発表奨励賞を受賞しました。
令和3年12月10日に京都大学国際科学イノベーション棟で開催された第24回生体関連セラミックス討論会において、エネルギー基礎科学専攻の高石健士朗君(M2)が「リン酸カルシウムコーティングを施した生体吸収性Mg-Al-Zn-Ca 合金のバイオミメティック環境下における腐食挙動制御」を、エネルギー応用科学専攻の呉裴征君(M2)が「ナノポーラス金アクチュエータによる微小周期引張刺激が二次元細胞シートの配向性に及ぼす影響」をそれぞれ発表し、若手研究発表奨励賞を受賞しました。