令和5年9月6日~8日に青山学院大学相模原キャンパスで開催されたヒューマンインタフェースシンポジウムにおいて、エネルギー社会・環境科学専攻の野村健人さん(M2)と東槇拓斗さん(M2)がそれぞれ「VR空間における執務中のマイクロリフレッシュによる集中低下抑制効果に関する実験研究」と「音を用いたマイクロリフレッシュが知的作業中の執務者に与える影響に関する研究」を発表し、優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。

優秀プレゼンテーション賞受賞者

左から東槇拓斗さん、指導教員の下田宏先生、野村健人さん