令和6年9月18~20日に開催された日本鉄鋼協会第188回秋季講演大会において,エネルギー応用科学専攻プロセス熱化学分野の中尾温斗君(M1)が「サクシノニトリル系モデル合金の凝固過程における介在物晶出挙動」という表題でポスター発表し,奨励賞を受賞しました.