令和6年9月18~20日に当研究科の石井裕剛准教授が大会長として開催されたヒューマンインタフェースシンポジウム2024において、150件以上の対話発表の中からエネルギー情報学分野の竹内恵祐君(D1・発表演題「モチベーション変化に伴う知的集中状態変化メカニズム解明の試み」)、二神繁暁君(M2・発表演題「振り子運動するカメラを用いた3次元再構成手法」)、阿部玲華さん(M1・発表演題「小学生向けロボットプログラミングワークショップの教材の提案と大学生講師による有用性の検討 ― ダイバーシティ&インクルージョンに向けた取り組み ―」)が優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。また、二神繁暁君と阿部玲華さんは事前に提出したショートビデオでショートビデオ優秀賞も受賞しました。

竹内恵祐君
竹内恵祐君(左)と下田教授(右)
二神繁暁君
二神繁暁君(左)と下田教授(右)
阿部玲華さん
阿部玲華さん(左)と下田教授(右)