令和6年12月18-20日に京都大学にて開催された第20回バイオマス科学会議において,エネルギー社会・環境科学専攻の花田遼佑君(M2)が「脱リグニン処理木材を用いた金属担持バイオ炭触媒―アルカリ金属カチオン、アルカリ土類金属カチオン,および遷移金属カチオンの導入と炭化挙動-」と言う題目でポスター発表を行い,ポスター賞(最優秀賞)を受賞しました.