2025年9月17-19日に開催された日本鉄鋼協会 第190回秋季講演大会において、エネルギー応用科学専攻修士2年の末久泰之君が「固液共存酸化物のカーボネイトキャパシティ」を発表し、学生ポスターセッション 最優秀賞を受賞しました。