令和元年7月10日に開催された第14回日本セラミックス協会関西支部学術講演会において、エネルギー基礎科学専攻の石崎千尋さんが「導電性CNT/PEEK複合材料へのアパタイト形成能付与による新規人工骨材料の開発」を、同専攻の古川舜也君が「交流インピーダンス法を用いた正極材料LiMn2O4に対するメカノケミカル処理の影響の解析」をそれぞれ発表し、学生講演賞を受賞しました。
令和元年7月10日に開催された第14回日本セラミックス協会関西支部学術講演会において、エネルギー基礎科学専攻の石崎千尋さんが「導電性CNT/PEEK複合材料へのアパタイト形成能付与による新規人工骨材料の開発」を、同専攻の古川舜也君が「交流インピーダンス法を用いた正極材料LiMn2O4に対するメカノケミカル処理の影響の解析」をそれぞれ発表し、学生講演賞を受賞しました。